七草小屋のふしぎなわすれもの
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七草小屋のふしぎなわすれもの 島村 木綿子 菊池 恭子 国土社 2006-12 by G-Tools |
ブナやコメツガの森に囲まれた七草小屋で、草介はある日、ふしぎなわすれものの箱を見つけます。箱のなかにはオカリナ、バッヂ、かざぐるま、水筒、それに花びらたから貝…。雄大な自然のいとなみを背景に、奇妙なわすれものによびよせられるように訪れた、山の住人たちと草介との風と土の香りあふれる六つの物語。
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七草小屋のふしぎなわすれもの 島村 木綿子 菊池 恭子 国土社 2006-12 by G-Tools |
ブナやコメツガの森に囲まれた七草小屋で、草介はある日、ふしぎなわすれものの箱を見つけます。箱のなかにはオカリナ、バッヂ、かざぐるま、水筒、それに花びらたから貝…。雄大な自然のいとなみを背景に、奇妙なわすれものによびよせられるように訪れた、山の住人たちと草介との風と土の香りあふれる六つの物語。
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両親をしつけよう! ピート ジョンソン Pete Johnson 岡本 浜江 文研出版 2006-09 by G-Tools |
どうやら、へんなところに引っ越してきたらしい。
きょうは、新しい学校の第一日目。やけに古めかしいよぼよぼのじいさんが出てきて、自分は校長だと言い、この学校にこられて運がいいと、四回も言った。担当の先生はヘルメットをかぶったイタチみたいな人で、ぼくに学校の名誉になるような生徒になれと言った。でも無理だろうって顔をしてたよ。
放課後になると、クラスのほとんど全員が、おかしなものを習いに、せかせか帰っていくんだ。ぼくはこの“ガリ勉村”に住みつけるだろうかね、日記くん?
いろいろ干渉してくる両親の監視の目をぬすんで、“お笑いタレント”になるため、オーディションを受けるルーイ。夢はかなう?
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平和の種をまく―ボスニアの少女エミナ 大塚 敦子 岩崎書店 2006-05 by G-Tools |
日本から眺めていたときは、あれほど遠い国だと思っていたボスニアで、つくづく実感したのは、「ボスニアの戦争は決して他人事ではない」ということです。民族の対立という点だけに目を奪われると、ボスニアのような多民族国家ではない日本には関係ない話、となってしまいます。けれど、著者が現地で学んだのは、どの国にも通じる普遍的な事実でした。
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あきらめないこと、それが冒険だ―エベレストに登るのも冒険、ゴミ拾いも冒険! 野口 健 学習研究社 2006-06 by G-Tools |
一九九九年に世界7大陸最高峰の登頂という冒険に成功した野口健さん。そのときエベレストに、大量のゴミが捨てられていることを知った。そしてその多くが日本の登山隊のゴミだった。「日本は経済は一流だけど、マナーは三流だね。」そこから地球を守るという野口さんの次の冒険が始まったのだ。
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レネット―金色の林檎 名木田 恵子 金の星社 2006-12 by G-Tools |
チェルノブイリ原発事故の前日に生まれた徳光海歌。十二歳で死んだ兄・海飛、一身に息子の死を背おって生きる父、父を責める母。その徳光家に原発被災者の少年セリョージャがやってくる。一家におきる小波。不器用な家族の哀しみを北海道の海と大地がうけとめて、やがて家族の絆へとかえていく。けがれなき林檎への祈りとともに―。