目ってたいせつなものなんだな。葉っぱの中に目を見つけてしまうと、もうただの葉っぱには見えません。笑っている顔、泣いている顔、ちょっとすましたり、かっこつけたりしている顔。ひとりひとりが生きている、そんなたくさんの表情に驚きました。
”生きものが、他の生きものに出会うときに注目するのが「目」だからです。”
小さいこどもたちが葉っぱの目に気づく理由を、作者の姉崎さんはあとがきで教えてくれます。目を見ることで相手に気づき、その命を受け入れるのですね。
いっしょにこの本を読んだ5才の娘も「このはっぱ、おはなししてるね!」って、ニコニコしていました。
この娘も公園に出かけると葉っぱや小枝を持ち帰る子です。顔として葉っぱを見ているわけではないようです。でも葉っぱのきれいな色に感動したり小枝をトコトコと歩かせてみたりしているところを見ると、葉や枝にちゃんと命を感じているのかな、と思います。
自分はどうだろう?ちょっと忘れかけていたかもしれないな。子供のころの目線を思い出して、公園の葉っぱにこんな風に語りかけてみたくなりました。
はっぱじゃないね!きみがいた!
6月 19th, 2007 | Posted in 1-1.小学校低学年の部 課題図書, 2-06.2007年(平成19年)第53回 課題図書, 3.読書感想文の書き方・コツ | No Comments
長谷川さんの絵から、ふたりのしあわせなのほほんとした感じが伝わってきます。とっても仲良しのおじいちゃんとゆうたくんですね。
おじいちゃんとのお風呂のようす、幼稚園のおむかえ、ゆうたくんとおじいちゃんがおたがいに大好きだってことが伝わってきます。だからこそ、予想がついていたことだけど結末はとても悲しいお話です。
Read the rest of this entry »
6月 18th, 2007 | Posted in 1-1.小学校低学年の部 課題図書, 2-06.2007年(平成19年)第53回 課題図書, 3.読書感想文の書き方・コツ | No Comments
1年1組では、「朝の発表」をしています。みんなに教えてあげたいことをひとりずつ話すのです。ハキちゃんは、みんなが「おおおっ!」というようなものを探しますが…。楽しくって、おかしくって、びっくりなお話。
>> 読書感想文のポイント!?「ハキちゃんの「はっぴょうします!」」 小学校低学年の部: 「夏の課題図書」 読書感想文を書こう!
5月 9th, 2007 | Posted in 1-1.小学校低学年の部 課題図書, 2-06.2007年(平成19年)第53回 課題図書 | No Comments
ぼくにはだいすきなおおおとこのパパがいる。パパのくしゃみはたいふうみたい。サッカーのキックはおつきさまにとどくほど。ぼくがこわいときはいつだっておおきなうででぎゅうっとだきしめてくれるんだ。きみのパパもおおおとこかな。
>> 読書感想文のポイント!?「ぼくのパパはおおおとこ」 小学校低学年の部: 「夏の課題図書」 読書感想文を書こう!
5月 9th, 2007 | Posted in 1-1.小学校低学年の部 課題図書, 2-06.2007年(平成19年)第53回 課題図書 | No Comments